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お疲れ様。
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セイヤ審査。
昨日の愛好堂 試したかったことも出来て 走りまくって 楽しい一日を過ごせました。
正直なところ カーペット好きなぼくにとって 黒カーペットからの Pタイルに路面が変更された 愛好堂 どうなのか不安でしたが 接地感のある 走りやすい路面で AWDもRWDも 物凄く楽しく走れました。《*≧∀≦》
レイアウトは 数珠や連ドリを意識して作られたようで ストレスを感じさせないコースに思いました。
かといって、楽しみかたは無限大。
大会系 大好きと 思われる セイヤくん。(^w^)
恥ずかしいからと、セイヤくん自分でモザイク処理。(笑)
ふたりだけの 大会ごっこ♪
見せ場は ココ。
色んな所で大会に参戦している セイヤくん 大会の審査の特徴まで よく覚えていて 「はい!次は RCDC 単走から~ 審査厳しいよ~♪」と、ラインを踏んだら 0点だからねー!
ぼく、なにげ マジ☆に なってたりして。(笑)
色んなシチュエーションで 単走 追走 よしっ! ぼく 勝ったな!と、思ったら セイヤくん 始めから 10 0 のアドバンテージとか 言っちゃって なかなか 勝たせてもらえない。
ぷっ。
しかも 駄菓子じゃん拳も すべて敗退。Ψ( ̄∇ ̄)Ψ フランキーさん並みに 強かった。(笑)
大会好きだけど なかなか参戦できない ぼくには セイヤくんとの大会ゴッコ 半端なく楽しかったですよ♡
次は 負けねぇ~ぞ。
(⌒‐⌒)
。。。。。
おはようございます。
日曜日 安定のお仕事。
きゃべつ畑 雲が 手に届きそうです。
本日も 有酸素運動 がんばりMAX。
p(^-^)q
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愛好動。
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シール。
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キャパシタ。
しばらくenjoy続きで(*≧∀≦*)クルマの研究は 全く やってないよ~な。(^w^)
先日 愛好堂で じっくり試そうと キャパシタの違いを チェックしてみました。
手の感覚が 忘れないうちに交換出来るように アンプとキャパシタの間にコネクターを装着。
すでに装着していた EXceedのサンダーボルトαで 走行。
ん~。。。いつも通り。
しばらく走行してから ボルテックス標準のキャパシタで 走行。
とてつもなくパワーが落ちると思いましたが そうでもなく しばらく走行を続けて、、、おや???
まさか?、、、ここの違いが?
また、サンダーボルトαに コネクターを入れ換え 走行。
思い込みと 指の慣れって、、、、、怖い。
大容量キャパシタに変更すると 爆発的なパワーが 出るとか 思ってたりすると そこまでの違いが感じられなかったのかもしれない。
何気ない 日常的に使ってるスロットル範囲。
ハーフスロットルで一定な時間スロットルを握っているときに 起こった事実!
ノーマルキャパシタだと クルマにふらつき感が。。。AWDだと 特に分かりやすい。
アンプの設定が上手くいってないかの様な。
しかし、サンダーボルトαにコネクターを繋いで走行すると その ふらつき感が 消えた。。。
同じ事を 2度繰り返しても 同じ感覚。
へぇーーーーー。( ゜o゜)
バッテリーが減り出した頃の ギュッとアクセルを踏んだ時のレスポンスに関しては 以前に確認して ノーマルキャパシタより パンチの出方が良かった。
ですが ハーフスロットル時の繊細なコントロールでも 効果を発揮している事実。
ここは、ぼくには盲点でした。
キャパシタ、、、蓄電池の働き バッテリーからアンプ アンプから直接モーターへ流れる電流に 常に アンプに貯蓄している電気があれば スロットルの反応に直結する部分があるのですかね。
そこに 標準のものと高性能なものの違いが出てくるのでしょうか。
キャパシタも 電池の一種で 永遠に使用出来るとは 言いかねません。
今 使ってるキャパシタ ちょっと怪しいな と 思ったら 宣伝する訳ではないのですが EXceed サンダーボルトαを 考えてみても いいかもしれませんよ♪
あっ。
これ、宣伝って 言うんだね。
ぷっ。
内心 違いが解らなかったら どーしよーかと 思っていましたが。(笑)
嘘は 嫌いなので。(^w^)
時には カツヲらじこん♡
(。^。^。)
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復活。
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雷電。
ぼくのRAIDEN AWD仕様。
フロント リングギヤ 40 べベルギヤ 11。
リア リングギヤ 40 べベルギヤ 17。
カキ率 1.54。
フロントワンウェイ。
リア ヘビーウェイトカップ ボールデフ。
キャンバー。
フロント 4.5度。
リア 3度。
リアトー 0度。
アンプ サンワ ボルテックスzero。
モーター アキュバンスBS9.5T。
サーボ サボックス1251。
アッカーマン。
ピニオン 23T。
スパー。。。
スパー。。。
老眼で 見えね~んすけど。。。
たぶん、91か97。
97って 入ったっけ?
48ピッチです。
減速比 9.3から9.92。。(^^;
アンプ設定。
AUX 1。
AUX 2。
CODE 1と3は コースによって 30~70の間で 調整したりしてます。
現状。
こんな感じ。
現場からは、以上です。
( ̄∇ ̄*)ゞ
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やっつけ。
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ドリフトコース。
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愛好動。
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シール。
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キャパシタ。
しばらくenjoy続きで(*≧∀≦*)クルマの研究は 全く やってないよ~な。(^w^)
先日 愛好堂で じっくり試そうと キャパシタの違いを チェックしてみました。
手の感覚が 忘れないうちに交換出来るように アンプとキャパシタの間にコネクターを装着。
すでに装着していた EXceedのサンダーボルトαで 走行。
ん~。。。いつも通り。
しばらく走行してから ボルテックス標準のキャパシタで 走行。
とてつもなくパワーが落ちると思いましたが そうでもなく しばらく走行を続けて、、、おや???
まさか?、、、ここの違いが?
また、サンダーボルトαに コネクターを入れ換え 走行。
思い込みと 指の慣れって、、、、、怖い。
大容量キャパシタに変更すると 爆発的なパワーが 出るとか 思ってたりすると そこまでの違いが感じられなかったのかもしれない。
何気ない 日常的に使ってるスロットル範囲。
ハーフスロットルで一定な時間スロットルを握っているときに 起こった事実!
ノーマルキャパシタだと クルマにふらつき感が。。。AWDだと 特に分かりやすい。
アンプの設定が上手くいってないかの様な。
しかし、サンダーボルトαにコネクターを繋いで走行すると その ふらつき感が 消えた。。。
同じ事を 2度繰り返しても 同じ感覚。
へぇーーーーー。( ゜o゜)
バッテリーが減り出した頃の ギュッとアクセルを踏んだ時のレスポンスに関しては 以前に確認して ノーマルキャパシタより パンチの出方が良かった。
ですが ハーフスロットル時の繊細なコントロールでも 効果を発揮している事実。
ここは、ぼくには盲点でした。
キャパシタ、、、蓄電池の働き バッテリーからアンプ アンプから直接モーターへ流れる電流に 常に アンプに貯蓄している電気があれば スロットルの反応に直結する部分があるのですかね。
そこに 標準のものと高性能なものの違いが出てくるのでしょうか。
キャパシタも 電池の一種で 永遠に使用出来るとは 言いかねません。
今 使ってるキャパシタ ちょっと怪しいな と 思ったら 宣伝する訳ではないのですが EXceed サンダーボルトαを 考えてみても いいかもしれませんよ♪
あっ。
これ、宣伝って 言うんだね。
ぷっ。
内心 違いが解らなかったら どーしよーかと 思っていましたが。(笑)
嘘は 嫌いなので。(^w^)
時には カツヲらじこん♡
(。^。^。)
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復活。
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雷電。
ぼくのRAIDEN AWD仕様。
フロント リングギヤ 40 べベルギヤ 11。
リア リングギヤ 40 べベルギヤ 17。
カキ率 1.54。
フロントワンウェイ。
リア ヘビーウェイトカップ ボールデフ。
キャンバー。
フロント 4.5度。
リア 3度。
リアトー 0度。
アンプ サンワ ボルテックスzero。
モーター アキュバンスBS9.5T。
サーボ サボックス1251。
アッカーマン。
ピニオン 23T。
スパー。。。
スパー。。。
老眼で 見えね~んすけど。。。
たぶん、91か97。
97って 入ったっけ?
48ピッチです。
減速比 9.3から9.92。。(^^;
アンプ設定。
AUX 1。
AUX 2。
CODE 1と3は コースによって 30~70の間で 調整したりしてます。
現状。
こんな感じ。
現場からは、以上です。
( ̄∇ ̄*)ゞ
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やっつけ。
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ドリフトコース。
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SHIFT。
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歌謡SHIFT。
BGMに 歌謡曲、、、いや、演歌が流れてた気がする 火曜日のシフト。
高校野球観戦でも モリモリ。(笑)
そして、面子も豪華。
UME3に チョーー久々な 腹黒シブルさん。
みやっちさん ドヤスさんコンビ。
よーへーくん チェリーさん 方々と 火曜日のシフトは すごい人いっぱい。
走りもマシーンも 為になることも豊富で 早速ぶんさん ガルム。
シェイクダウンなのに チョーー良く走ってました。
2駆も4駆も 走らせまくり ちょっと面白いこと聞いては カッってみたりと。
老眼鏡 必須だったのは 間違いなさそうです。
総長さんとの マシーン乗り比べも ヤバかった。
それは、動画に収めたので のちほど☆
最近 タイルやカラコンなどの路面を走ることも多くなってきて 同じタイルでも 食い方 滑り方が それぞれ違うんですね。
火曜シフト ご一緒した皆様 ありがとうございました。
また、いつかの火曜日 伺いたいと思います♪
(⌒‐⌒)
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