え~と。。あくまでも、ぼくの感覚なので ご了承くださいね!
接地感って 言葉 大きく分けて 2つ あると思うのです。
ひとつは、車 本体の重さで タイヤに伝達する 接地感。
自分の使用しているシャーシの中でも YD-2は かなり軽量級で 仮にオモリを装着してみました。
まずフロントだけに15㌘装着したら ハンドルが効くようになり、更に30㌘載せ。
すると、リアの押し出し感が減り リア側に 50㌘載せ。
と、どんどん重くなる一方 タイヤが路面を捕らえている感じが 増してきました。
サスペションのセッティングも 重要になってきますけど。
仮なんで プリだけで調整しちゃったけど。(^^;
もうひとつは アンプ モーターでの巧みなセッティングからくる 接地感。
これは、ダントツで滑る路面で走ってる人 上手く感じます。
パワーのかけ方 アクセルの握り方の癖も あるのでしょうけど タイヤと路面を同調させる セッティング能力。
けして、車輌は重たくないのに 踏み込んだ時の グッとくる 重たさ。
接地感。。。
いわゆる 安心感ですよね。
いずれにしよ この接地感を獲たときには。
きっと♡
か☆い☆か☆ん。。。
に、なること 間違いは無さそうです。
あなたも、接地感の旅の入り口へ。
さよならは、別れの言葉じゃなくて♪
再び会うまでの遠い約束♪
だそうです。(^w^)
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感覚。
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