プロフェッショナルな方は スルーしてください。(笑)
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
キャンバー変化 今回は ダブルウィッシュボーンの ラジコンでは一般的な 足回りについて お勉強してみましょう。
タイヤ アッパーアーム ロアアーム バルクヘッドの 位置関係を ぼくが 一生懸命 紙で 使ってみました。
◆◆◆①
アッパー ロア 同じ長さのアームが平行の場合。
◆◆◆②
アッパー ロア 同じ長さで アッパーのナックル側を上げた場合。
◆◆◆③
アッパーがロアより 短いアームの場合。
泣きたくなるほどの 調整が 出来ると思いますが タイヤを面で使うか エッジで使うか サスペションの硬さや どれくらい ロールするのかでも この辺りのセッティングは 動きに変化が あるように思えます。
先日 カスジャで ロールセンターを 学ぼうと アッパーアームを 弄りまくったのですが それ以前に このキャンバー変化の方が 気になってしまい。。。
常に キャンバー3度で 試し。
コーナリング中 面 エッジ 面 エッジの感じな セッティングが。。
急に 旋回止まったり 流れたり。。
極端に やり過ぎるのは 良くなかった感じでした。
速さを求めると 尖った動きになるし スムーズなコーナリングを求めると 遅くなるし まぁまぁ 細かく調整しないと 良いところ 出なかった感じです。
これだけの事で 5時間は 使ったような気がします。(^-^;
しゃぶれるね！
(笑)
さて！
ロールセンターの話は どこ行った？
ぷっ。