先日 カスジャに テーム ヨコモの ハヤトくん参上！
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これから 発売されるであろう 新たな フロント回りが。
ベルクランクだった YD-2が 湾曲スライドラックに。
バルクヘッドは 形は似てるが ほとんど 別物らしく。
サーボも 逆さ釣り。
固定は 現行のサーボマウント穴位置から 足を出して サーボを固定していました。
ただの 湾曲スライドラックだと 思ったら なんと！ スライドラックの支持ピンが 斜めになっていて 押す方向には 横から見ると ピロボールが 上へ移動していくようにも なっていました。
なぜ？
ぼく的 推理。
湾曲で 平行にスライドさせても ピロボールも平行に移動。
しかし 湾曲スライドラックを 斜めに取り付ける事で スライドすると ピロボールが 上下にも 移動する。
なんのメリットが あるのだろうか？
フロントナックル 横から見た所で キャスターは 少なからず 寝ているはず。
ステアリングを回すと ステアリングリンケージのピロボールは 若干 上に 移動する。
湾曲スライドラックのピロボールが 上に移動すると同時に ナックル側のピロボールも 上に移動。
ロアアームと ステアリングリンケージを平行にすることで ハンドルを回しても ほぼ 平行を保ってくれるのでは ないだろうか。
俺的な見解なので どーなのかは 知らないけど。 ww
発表 発売が楽しみですね。
すごいぞ！ヨコモ。
(*≧∀≦*)