サーボを縦置きにしたYD-2。
テールスライダーのリニアステアリングレールとの組合せ 左右均等になったはず。
週末 カスジャで チェックしました。
ばっちり です♪
4駆では あまり気づかなかったところでしたが サーボホーンの穴の位置で ジャイロのゲイン ステアリングのダルさ など 物凄く変化すると言うこと。
ベルクランクでのサーボリンケージ側とステアリングブロックリンケージ側のスライド量。
スライドレールでの その差。
ステアリング回りの付けてるパーツによっても 根元のサーボからのセッティングって必要なんですね。
ベルクランク方式から スライド化した ジェクトなども 見直さないとかな。
![](http://stat.ameba.jp/user_images/20171219/08/gunma-green/f9/56/j/o0960054014093865959.jpg)
ジャイロ無しだと お手てが コントロールするんだから 分かりやすい気もするんですけどね。
電子デバイス的な スピードでなく お手てのスピードが 追い付いてないセッティングしてたりするのかも。
2駆は それだけ 車のセットで はっきり性格が変わるんですね。
RWD カツる事にも 意味があるんすよ♪
( ・∇・)
AWD もう 運転出来なくなっちゃった、、、
なんて方も 改めて AWDのクルマ作りしたら 昔 AWD乗ってた頃より 数倍 色々なこと 出来たりするかもですね!
トー角 ちょっと弄っただけでも 動き 変わるんですもの。
(^o^;)