大会。
ドリフトのラジコンでも これはまた 特殊な感じだと 思ったりも。
普段 エンジョイ系で 遊んでる時は 自分目線で カッコいい~♪とか 萌え~♪とか。
自己満足 これで いいんだと思います。(^.^)
しかし、大会となると 審査員が居ます。
基準は ココ。
審査員が 何を求めているのか? どのような動きが好きなのか? 少なからず下調べも 必要かと。。。
これも、俗に言う 審査員vs参戦者 の ひとつなのかも。
そして 肝心な 審査。
模擬大会ラインと 審査員席 操作側の図面を書いてみました。
審査員の要求は 立ち上がりから 速度が上がってくるかのように 走って来てほしく 審査員席の壁では 失速感の ないようにと。
審査員席からは このように見えます。
操作側からだと このように見えます。
操作する側は 速度が徐々に上がってるように または、角度が 合ってるのか? 正直 分からないかもしれません。
それを リンクさせるのには どうしたら良いのか?
難しいですね。
操作側から いくらカッコよく見えても 審査員席側から ダラ~んとした走りしか 見えなかったら 点数すら上がりませんよね。
あくまでも、自分が審査員ではないので そこだけは 気をつけるようにしなければ ならないのかもです。
それを なんとなく分かっていても 出来ない自分は まだまだ 色々と考えなきゃって 思ったりも。
大会じゃないときにも ちょっと考えると そんな練習も 出来たりするのかも。(^w^)
魅せる競技。
バーサス審査員。
大会好きなんだけど 仕事上 なかなか。。(^^;
でも、時には 考えて走ってみたりも♡
だれだって 審査員を 唸らせたいもんね♪
(σ≧▽≦)σ
次は 実戦編。。。
upしちゃう?
(^w^)