もし、重力と言うものが存在しなかったら。。。
ドリフトと言う言葉も存在しなかったのであろう。
地球防衛軍は 無重力の中 サイド7 内部では 重力を生み出し より 面圧を上げるための開発に取り組み 新兵器を開発。
塩ビ板を使い 何度も破壊され 衝撃にも強い軟質プラスチックで 固定。
ヘキサゴン荷重装置を武器とした。
対して、オジン皇国軍は それに対抗する為。
量産型テケテケテケを ベースに 新たなモビルアーマーを 開発。
リア荷重から。
ひとたび フロントに荷重が のると。
びょ~ん炸裂。
オジン皇国軍の恐怖。。。
しかし、ニュータイプ。。。
3倍の速さには 着いて行けそうもなく。
σ(^_^;)
この物語は まぁまぁフィクションです。