Quantcast
Channel: 加藤商会パパさんのブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 8878

スルスル。

$
0
0

サステックスのL型アッパーアーム装着してるのですが 何度も脱着を繰り返してるうちに ベアリングの内側のフランジがつぶれて 渋くなる現象がおきてしまい。



ダブルナットで 対策してたのですが もしや、これ使えないか?


ドリパケ系のベルクランク軸。


ネジに フランジを差し込まず ベアリング内に直接 軸のシャフトが入るので よりガタも減るかな?


長っ!、、、(^^;


この内径にあったカラーが足りずに 暫定ベアリングをカラーの代わりに。


無段階キャスター調整SYSTEM。


20度は 楽にイケるでしょう。


やらんけど。ww


これで、クルンクルンに 回っちゃうほど スルスルに。


ぼくの場合 装着場所が上の方なので バルク当たること無く 取り付けられました。


いくらダンパーをしっかり作っても アームの可動が渋ければ 本領発揮は 出来ませんよね。


シャーシをピョコピョコ押して サスペションの戻りが悪かったりしたら アームの渋さを疑ってみて チェックしてみましょう。


スルスルになって 対角線上の足の動きも 出て来ました。


なんちゃって ハイアッパー♪


これが 原因だと思ってた フロントの強さ、、、
原因は キャスターだったみたい。


4度から7度以内が 楽かも。。。


( ・∇・)










Viewing all articles
Browse latest Browse all 8878

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>