「後ろで絶対的な自信のある人は 前で逃げる必要はない 」
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Formula Drift的な 目線で語る 今回 スタイルジャッジを してくれた ラビーさん。
「逃げ切りで 勝とうとするなら タイムアタックか ドラッグレースを やってください」
ぼく的にも 共感する大会だけあって かなり意気込んでいました。
アングルジャッジの 箕輪慎治さん。
しっかり角度をつけた ドリフトを強調。
ラインジャッジの 箕輪昌代さん。
角度が浅くても 指定ラインの通過だけを しっかり 審査。
ラインは一般的な アウトラインアウトですが。
インクリップの角度でも分かるように この角度なら 後追いも寄せられる。
完全実車目線で 最後まで 本気で審査してくれたFDS。
テキパキ進行を進めてくれる MC タカヒロくんで 80人近くの大会も 予定通り 終わるのです。
しかし 凄い人。
てか メンツも コイコイ。
ここから 単走審査で 32名。
ベスト32 から 追走トーナメントで まさかの もっちぃvsチェリー で もっちぃが もりたんゲット。。。ぷっ。
ベスト16で まさかの インタビュー。ww
まぢ 濃いんだから～。
イロハ 宜しく♪。
っつ～んで。
つづきます。(^^)v