えのもんさんの 付けていた これ。
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今 えのもん工業 ウエチン商店 共同開発で 進められている パーツ。(^w^)
ロアアーム 延長の棒なんですが 純正金属7㌘に対して フルカーボン仕様は たったの 1㌘。
ただ これだけで ほんとに 何かが 変わるのか？、、、と 疑問も ありつつ 実際 走行してみた。
すぐに 違いが 解るほど、、、。
フットワークの良さ！。
右へ荷重が乗り そこから 左へ 荷重移動するときの 速さ。
次への動作が 速く進められる。
イコール 車速が上がると言うより つまずいてた部分の時間が 短縮される様な感じ。
車で言うと セルシオをどっこらしょ！と 振り返してたものを カプチーノで スパスパ 振り返せる感じになる。
バネ下重量は マイナス1㎏で 車体を10㎏ 軽量化するほどの フットワークが 得られるとも 言われており このパーツのみで 車体を 120㌘近く 軽量化したぐらいの フットワークが 手に入ると 計算される。
ただ 闇雲に 軽くすれば良いのではなく デメリットも 生まれる。
常に 路面に接地させる為に あえてバネ下重量を 増加させる事もある。
(笑)
ばね下重量の重みで サスペションを 動きやすくするのと逆で 軽ければ それなりに しなやかな足も要求されると言うこと。
バンピーな路面では 跳ねて 浮く可能性もある。
小石、、、ネジ、、、無くとも。
ぷっ。
このパーツを付けて 思った事は ばね下重量 重くすると スープラの動きになったり ばね下重量 軽くすると シルビアの動きになったり。。
けっこう すげー効果を発揮するんだな！って 思いました。
個人的な感想なので そのへんは ご了承ください。
(￣∇￣*)ゞ