巷では 軽量化で 速くなると 噂もあり 特に スピードをそこまで 求めていないのだが 妄想が ふくらみ 実験に至ったのである。
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重量級に作ってある YD-2 TSコンバを 一旦 バラシ。
樹脂S シャーシに RR ギヤボックス。
いらない部分は削除しつつ 重たい ショックアブソーバーまで 削除。
無しよりの 無し なんだが 実際 試さないと 解らないこともある。
実走の結果は 出だしから 速い。
そして ピーキーだが 良く走る。
RRギヤボックスにしたのは スロットルの入力での 荷重が乗るタイミングが 好みでなく リジットサスで このタイミングが 無ければ RRの癖も 無くなるのでは ないかと、、、。
予想通り RRの癖も無く リアオーバーハングの重みで 振り回される感じも 激減。
このリジットサスで 面白いことも 解る。
リアのキャンバー変化が 全く無いこと。
キャンバー 4度も 3度も フィーリングは 変わり無く キャンバー0度 に したら 横方向での 安定感と 良く止まるように なった。
車速ゲームなら 速い 曲がる 止まる この仕様が ぼくの中で １番。
だが ピーキーなところと 操作していて 楽しくない。。。(笑)
て、事で ダンパーを 装着したら やっぱり RRの特性が 出てしまい ぼくの好みじゃないので この辺で 第一段階の 実験は 終了！。
また バラバラに しちゃいます。
ニャハ♪。