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Channel: 加藤商会パパさんのブログ
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点か線。

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ぼく的な 見えかた なので あらかじめ ご了承くださいね。



今回のTDMで 点でなく 線で。。の意味。



ゾーンの部分。


ここを 壁に寄せるのですが 枠に入っていても 一瞬 点で 壁との距離を縮めて 枠から 出るのではなく。


枠に入っている時は ずっと壁との距離を一定に 線のように 走りきる。


これが 点でなく 線、、と言う意味。


この枠が あるので まだ 優しさが あるのかな。



見せ方の ジャッジを受ける 大会では ほとんど 枠の存在は 無かったです。


ライン的に と 言った感じで。


審査席から見て 迫力 メリハリ、、、そして スピードじゃなくて スピード感。


大会前に ヒントらしき事を 教えてくれるが なかなか 解りづらかった 事も 多々 あったが 今となって 「そうだよね。」と 思わせることばかり。


そう ゆうきくんが とある大会で ヒントをくれた 〔点でなく 線〕。



あんな 優しいヒントは 無いよ!って 本人は 言ってたけど あの頃は マジ卍。


荷重の事も オイルレスダンパーで わざと 動かして 練習してきて下さい、、とか。



出来るようになれば そこまで動かない車でも そのように コントロールするようになっている。



そんなこと ほんとに出来るのか?、、と 疑いをもつが ひと度プロポを 持たせると 納得しか なかった。


その ProRC時代の走らせ方を 今回のTDMで やると決めて 参戦。



そこに 驚きの ゆ 選手 とは。


ProRC審査員 ゆうきくん だったとは。。。



逆に 緊張したわ。(笑)



微弱前進ながら 大会も こうやって 楽しんでいます。



事前に 頭で 考えたりすることも 面白くて。



自分への 挑戦。



ドリフト。



少しずつでもいいから 引き出し 増やして行けば 良いと思う。



(^^)



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