先日 ヤタベアリーナで アスファルトだと リアキャンバーの角度の違いで どの様な変化が あるのか 試してみました。
あくまでも ぼく個人的な 感触なので ご了承下さいね。
まず カスジャなど タイルでの キャンバー 2.5度。
面が出てる中古タイヤです。
ゼロスタートから 遅さは 感じられず 2周目ぐらいから 車速が 若干 上がった感じで その後 数周 走っても そこから 速度的に さほど変化もなく スロットルワークも 同じ場所で 同じように 踏んで行ける。
前回のヨコドリ サムカワスタイルで 設定した キャンバー8度。
タイヤは キャンバー2度で面が出て エッジが ある 中古タイヤ。
ゼロスタートは キャンバー2度より 速く 車速も 上がり 縦と横のグリップも 2度より やや上回ってる感じ。
しかし 3周したぐらいから 速度もグリップも 落ちてきた感じで 7周過ぎた頃から キャンバー2度より グリップが減った感じ。
どちらも メリット デメリットは あるような気がしますが その時の 状況での 使い分けで キャンプ調整も ありなんでしょうね。
(*^^*)