しばらく 不調だった TSコンバ。
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どこで走っても いい感じだったのに よくよく考えたら 車体の動きが 悪い。
ダンパーに オイルが入ってる状態では 減衰が 効いていて 解りづらい部分がある。
オイルを全て抜いて ピストンを 動かして見ましょう。
なんだか 重たいって 感じた場合は Oリングを 疑え。
うひゃ～！ 新品と比べると 汚い方 膨張してるのが 解りますね。
ダンパーシャフトが 締めつけられて 渋くなる訳です。
これでは 高級なダンパーシャフトでも 効果は得られないと思える。
ぼくは 京商 X オーリング 使ってるんですが 新品で オーリング サイズの シムを 0.1㍉ 2～3枚入れて 無抵抗では オイル漏れが発生するので ほんの少し 抵抗を感じるぐらいで シム調整をします。
使ってるうちに オーリングは 膨張するので 0.1㍉シムを 抜いて また 調整。
しかし、いろんなこと やり過ぎていて すっかり オーリングの事を 忘れていたら おデブちゃんに なってた感じ。ww
ちゃんと 組み直し 走らせてみると。。。
ヤバッ！。
ロール感 パネェ～！。
っか、、、ムーブくん 写真撮ってくれたが 上から目線ぢゃ よく わかんねぇ～し。。。ナハッ。
ご機嫌さんが 舞い戻ってきました。
からの～♪。
まだ、いじる。
ぷっ。(^w^)