ヤタベアリーナが アスファルト用の DRAタイヤから カーペット タイル用 DRCタイヤに 指定変更されて 初のインプレッション。
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ぼくが 感じた事なので 感覚の違いは あると思うのでご了承くださいね。
率直な感想は 食ってる感は ありました。
路面の食いの バランスは 縦6 横4 ぐらいで 癖のない感じ。
基本 タイル セットのまま 持ち込んで フロントキャンバー 7度。
リアキャンバー 3度。
ほぼ新品のタイヤを使って オープンからラストまで走り 減りは これくらい。
アスファルト セットで ありがちな キャンバーを寝かせる方向では 試してませんが このままでも まわりの車速に めちゃくちゃ差が出る事もなく 逆に 面の当たりが 出てきた方が 車速が上がったのは 気のせいでしょうか。(^^;
モーターは DX-1が 手に入らなかったので この 10.5T。
ギヤ比も 大きいピニオンも 試したのですが タイル仕様の まんま ちっちゃいピニオンで いい感じでした。
ブースト少な目で ターボで 77000回転ぐらい。
あえて 変更したのは キングピンアングルを 厚めシム 1枚 入れてたのを 抜いて シム無し。
キャスターを アッパーのカラーを 全て 前に 持っていき 寝かす方向に。
これで フロントが 走ってくれるようにも なりました。
日曜日に 見てた感じでも 圧倒的に 速いって感じの 車もなく ほどよく 食ってて 気持ち良い 感じでした。
あっ。
サーボは 標準の位置に 戻しちゃったけど 大会終わったら また ロフト式に して どーなんだか 検証してみないと。
縛りのある中の セッティングも 面白いね♪
これは これで 楽しめそうです。
(*^^*)