手っ取り早く。
左⬅️ キャスター 0度 だと どっちもつかず。
右➡️キャスター 付き だと 進もうとする力が 働く。
みたいな 直進性を 良くする感じ。
こう考えると キャスターは 付けたほうが よさそうですが タイヤの 面厚とかを 考えると コーナリングでは ハンドルを切ると。
キャスター 0度なら 常に 面接地ですが キャスター付きだと エッジに なってしまう。
そこで キャンバーで調整したいが 今度は 真っ直ぐの時に エッジを使うようになる。
ここで 登場するのが キングピンアングル。
なかなか 3Dな 動きになるので 理解するより キャンバー 0 キャスター 0 で 試すと 良くわかります。(^w^)
走る 路面 コースなどで 自分は タイヤの どこを使いたいのかで 調整する部分なので これまた 正解は 無いのかと。ww
ネガからポジに 3D。
キャスター キャンバー キングピンアングルの パズル。
キングピンアングルを 変えると ひとつ 気をつけなければ いけないのが アッカーマンも 若干 変化してしまうこと。
ぼくも UME3から 教えてもらった事なのですが キングピンアングルと ステアリングワイパーの ピロボール位置。
キングピンの上下を 線で結びそこから ズレてくることで アッカーマンの調整も 出来るので 逆に キングピンアングルをつけると ピロボール位置が そのまんまでは 元のアッカーマンと 変わってしまうと言うこと。
まぢ。
調整範囲 パネェ~あるから。ww
めんどくさい人は Cハブ 最高。
ナハッ。(^^;
キャスター起こす そして トレールつければ 似たようなことなのか?
また 疑問。Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
他では どーなんかな?
( ̄▽ ̄;)