neo AWD の つづきです。
何が凄いかって なかなか言葉で 言い表すのは難しいのですが コーナー立ち上りで RWDと同じ車速で グリップして走ってるところを 見てしまった。
リアか抜けない、、かと 言って フロントが しっかり居る。
滑り出す 限界値が 高いことだった。
けして 食うタイヤを使ってる訳ではなく 逆に 滑る方向のタイヤで セットすることで イコールコンディションなタイヤで走る時が コントロール性能が更に 上がると言う。
実際 乗らせて頂き ケツ進入をしても アクセルの踏み返しの加減で トラクションを感じる。
しかも 実は 滅茶苦茶 速くも走れる車だったのには 驚きでした。
ジャイロ無しの時のレーンチェンジでは ハイサイド ギリギリの 前後グリップした所を絶妙にコントロール、、、いわゆる トラクションの限界を超える 間際のコントロールが neo AWDになり 同じ限界値での走行も 確実になっているような気がしました。
車ならず お手ての問題も かなり あるのですが。f(^^;
荷重のコントロール。
SHIFTでは カシガリ、、と言った スタイルで 前後左右のロールを 目と操作で感じることの出来る マシーンが。
UME3の カシガル マシーンを 総長さんか 走らせていたのですが 総長って RWDも 上手いぞ!(笑)。
ぼくも 試乗させてもらい 感じたことが、、、ほぉ!!! UME3の言ってる キレ角は 必要以上に いらない、、と、言う意味が 解った気がしました。
横方向へのゴムタイヤ感が 半端なく いきなりスピンするのではなく 、あっ!ダメだ、と思ったてから スピンする。。。この違い 分かるかなぁ~、、f(^^;
あくまでも ぼくの感想なので ご了承くださいね。
言うのは簡単ですが 現場で 観て 聞いて 感じることは 普段 見えてないところでの努力は かなりのものだと 思いました。
ちょっと まとめきれなかった 文章に なりましたが ひと言 言わせてもらっても いいっすか。
まだまだ しゃぶれる!
ぷっ。(^w^)