トラックドライバーの醍醐味。
荷重コントロール。
前荷。
コーナーリングでは フロントが どんどん入っていく感じで ハンドルも もちろん 重くなります。
後ろ荷。
コーナーでは フロントが 押されるようになり アンダーステアの傾向に。
荷物を高く積むと。
安定感も無くなり かなり ロールします。
積み荷によって 運転の注意点も 変わって常に荷重を体感できる お仕事だったりもします。
その重みは 直接タイヤから路面に 伝わる一番 単純明解な 面圧を 味わえることは 確かな事でしょう。
アラゴスタなどの高級なショックアブソーバーの付いていない 単純なサスペションのトラックでは 荷物の重さや場所により車体の動きもテキメンに 変化します。
簡単に 面圧をゲット出来る 荷物。
トップラインから ギラギラしていない マッドブラック仕様。
ラジコンでも ひとつのセッティングの要素。
汎用なので 簡単にも装着出来るところが いいですよね。
シャーシか オーバーハングに装着するのでも 違ったりもしますが トップラインのウェイトは サイズ 重量も 色々あって。
こんなスキマや あんなスキマにも。
探りを入れるのには もってこいの パーツ。
キャベツ 1箱 約12㎏。
低μな 雪の道を 走るのには 1000ケース積んでたほうが グリップします。
はて?
あなたは どう感じますか。
(^w^)
てか、やっと 荷物 下ろし終わりました。
クタクタっす。
もう、いっぱい 居るのかな?
VEGA郎♪