RWD 車の作り方ひとつで 性格も 変わったり。
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乗り味は それぞれあったり。
自分用好みに 仕上げることで 上手く走らせられたりも。
ほくの中で フロントナックルが １番性格が 現れるのではないかと。
メインカーのYD-2TSコンバで ド！ハマりした ヨコモの分割式ナックル。
このナックル ステアのネジ穴こそ少ないものの キングピンアングルを変化させる都度 アッカーマンも 変化する。
どのナックルも 同じことを言えるのでしょうけど このステアの穴位置に対しての 上下キングピン位置が ぼくにとって絶妙な好みの場所が あるみたいで。
アングルを付けることで キレ方のネジレは キャンバー キャスター などで 探る作業は ありますが どちらかと言うと アッカーマンが変化する方を 重視。
TSコンバが キングピンアングル 1 が 良かったので S も 1 にしてみたけど 好みではなく。
スライドレールを使っている為 左右角度の移動量もちがうのか。
S は ヨコモのベルクランク。
色々と試してるうちに キターーーーー！
キングピンアングル 3、、、ポジが 入ってる。
TSコンバ。
YD-2S。
上のキングピンの高さを見ても解る通り TSコンバの方が アングルがかなり薄い。
この違いでも かなり ぼく好みに なった S 。
他のナックルで かなりの時間を費やし 好みが出なかったのに たった1時間ほどで 好みになってしまった ナックル。
ホントなら 沢山の種類を 試してみたいところですが 金銭面で そうも行かず、、f(^^;
オーバードーズの新型ナックルも かなり 面白そう。
ステアの穴位置を 細かく調整出来るらしく そこに キングピンアングルも。
自分の車に 何十種類も 装着することも難しいところ。
これも 悩みっすね。f(^^;
比較しながら 試してみたら 同じ ナックルでも 車の仕様ごとに ポイントも 違うのは ハッキリと解りました。
動き的にも かなりご機嫌になりすぎて 実験車輛から 格上げの 煮詰めに入る感じになってきた S。
土夜カスジャで 戦ってみるかな♪
(///ω///)♪