サムカワ スタイル。
色々な大会が ありますが 求めるところは 審査員の判断、
すべての大会が 同じとは 限りませんからね!
今回 サムカワ スタイルの審査員は ☆38さん まっかちんさん 時に 伊藤社長。
審査ライン。
これだけでは、解らないときや 違う走りをしていたときは 事細かに 説明してくれるんです。
その通りに 走らせると ほんとに カッコよくて リズムも合う。
特に Gサーキットの勾配のある 立上がり付近では 早めに大きくまわり 左壁と平行に 立ち上がる事で 速度の乗り方も違ってきたり。
操作台からは 気づきずらい 1発に見えるんだよね!って意味が 審査員席からだと よく解ります。
謎解きは 一切なく すべて教えてくれる 教習所的なところも ビギナークラスのある サムカワ スタイルならでは だったと思います。
いやいや、、、おれも ほんとに なるほど!って♪
しっかり説明を聞き アドバイスも もらえるので それでもダメな場合は 最強のメンタルを 買えば いいのかもしれません。ww
本気と楽しさの 入れ乱れた 大会。
タカミー選手が。
560点満点で 最後のポールを 缶蹴りのように 飛ばせば 高得点!
と、言いつつ 本人が 飛ばさなかったのは 未だに 謎です。
ぷっ。
☆38さん 大会ではない、、、と、いいながらも (笑) 皆さん 本気度を伺わせる ブルブル感。
マサミさんの震えが 止まりません。ww
ジュンさんにも 伝わるほどの 緊張感。ナハッ
醍醐味。
ガチ過ぎず 緩すぎず。
緩いシーンは のちほど♪
つづく。