早速 ヨコモさんのワイドなサスマウント ショートなアームの試食をしました。
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RFにDのサスマウント RRにEのサスマウント。
新規のアームも片側7㎜も 短い。
まずは アームの支点が一番外側の RF 60.4㎜ RR 62.0㎜ トーイン 1.1度の設定で スタート。
第一印象は よく足が動く。
良くなると信じて 走らせるが 何か違和感、、、
ロアアームが短くなった為に アッパーアームの長さが 長すぎて キャンバー変化量が 前とは かなり違う。
アッパーナックル側ピロ位置をシャーシ側にオフセットして カラーで持ち上げて キャンバー変化を調整。
足が動くので 想定でロール量に見あった感じに。
1Gのタイヤの面。
ロールしたときの タイヤの面。
変化が少なくなるように。
ほんとに、車がロールするようになったので かなり ここの調整は 必要になってきそうだったので。
だいぶ いい感じになってきたが もう少し。
このサスマウントのボールの部品が調整可能で もう少し幅を狭い方向へ。
この部品入れ換えることで トーイン調整も出来る 優れもの。
次は RFを 59.6㎜ RRを61.2㎜ トーインは 先ほどと同じ 1.1度。
これだけでも かなり動きが変わった。
ショックタワーのボール位置が 初期のショックタワーで 内側に付いているので アームの上下のバランスなのか？、、、良く解らないけどww。
ポン付けでは 違和感が あるかも。
DとE。
フロントとのバランスや アッパーアームとのバランスを考えれば かなり いい感じになりそうです。
今のところ アッパーアームの調整だけで 良いところまで 持っていけました。
ショックタワーのもっと ワイドな所に アッパアームピロ位置があったら いいのかも。
グリップでのロールが パネーよ♪
( 〃▽〃)