初の経験だった YDS。
セクターごとに 30 30 10 の得点があり。
角度 寄せ 速度で 採点される感じなのかな。
これは、確実にマシーンをコントロールすると言う意味で 人間の目線とは違う 自由自在にクルマを動かせる練習もしなければ行けない部分。
残り3割の得点は 審査員の目で。
コンピューター審査が7割に対して 少いと始めは感じていましたが、この3割が ものすごく大きく左右されていた感じでした。
レイアウトに対しての ラインをしっかり走るだけでなく 振るポイント リズムかズレてたりすると チグハグ、、、審査ポイントも減る。
いくら コンピューター採点が満点でも 審査員が5点つけるか 30点つけるかで 天と地の差が出る。
RCDCほど厳しい採点では無かったようですが 明確な審査基準に対しての挑戦そして 高得点の走りは かっこ良く見える、、俺の中で重要な部分でした。
3月21日 ヤタベアリーナ ドリフトジャム ご一緒した皆様ありがとうございました。
審査員の ☆38さん 鈴木所長さん ヤタベアリーナ スタッフの皆様 ありがとうございました。
このような大会 休みが会えば また参戦したいと思ってます♪
(⌒‐⌒)