やってきました リア トー変化システムは、どんな動きになるのかを。
まず、ボディ バッテリーを積んだ状態で静止している 1Gで トーイン2度から フルボトムで トーイン0度 。
トーイン0度固定の時と そこまで違いが解らなかった。
次は 1Gで トーイン0度 フルボトムでトーアウトに2度ぐらい。
直線的な速度は上がった感じは無かったのですか 明らかに ドリフト中のコーナリングで アクセルを握った時の速度が上がっていました。
と、いっても アクセルを握り 無駄ガキ状態で速度が落ちるところが 横に走っていくと 言った感じですかね?、、、表現が難しい。(^-^;
キャンバー変化量も多めの設定で 0度より3度の方が コーナリングが まろやかに走った感じで 飛ばした後の旋回で 逆にアクセルを握らないと アンダーステアが出るぐらい スロットルフィーリングが 変わったような気がしました。
もうしばらく このシステムで 色々 試してみようかと。
RWDって ほんとにクルマのセッティングで 性格が変わることを感じられる 、、、そこの楽しみかたも あったりして。
AWDでは 感じられなかった事まで 感じるようになるって事は RWDで学んだセッティング経験も いずれか AWDでも生かせるような気がします。
な~んて f(^^;
ぼくなりの 楽しみかたの ひとつ♪
興味津々なお年頃なんで。
(^w^)
しばらくは 脳内プレイ炸裂しそうです。
ぷっ。