実験。
フィーリング的にも 違いを感じ サーボホーンを長くして ゲインを下げると 若干のハンドル操作のシビアな所を感じました。
結局 気になる ふりかえし後などの ある程度の角度でハンチングが あったのは 解消されず D-LIKEのホーンが かなり カッチリしていて 逃げ場のない感じ。
そこで、ノーマルサーボセイバーに 変更。
若干ですが ハンチングも減った気もしますが 完全になくならず 違う方向で レバー比を。
ナックル側のステアリング ピロボール位置を外側に。
これで アッカーマンも変化してしまうが サーボを大きく動かさないと切れなくなる感じに。
そして サーボホーンを長くして。
すると!
気になってた場所のハンチングが消えた!
これが、アッカーマンなのか レバー比の、関係なのかは あきらかではない。
Ψ( ̄∇ ̄)Ψ、、、
とりあえず ハンチングが 無くなったことに 喜びを感じた 実験くん。
あくまでも ぼくの感じたままの感想なので 正解なのかは不明です。
ぷっ。
もしかして、、、が 良いことに繋がることもあるみたい♪
弄くりまくりましょう。
( 〃▽〃)