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Channel: 加藤商会パパさんのブログ
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サーボホーン。

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実験。




この長さが調整出来る D-LIKEのサーボホーンで どのような変化がおきるのか?


もともと 若干のハンチングに悩まされてる状態の車なんですが。。。



ナックルのステアリングのピロボールの位置は 軸に近い位置で。


まず、一番短い状態で スピンしないぐらいのジャイロの効き具合で ゲイン 75 で ストレートで ハンチングが出ない感じ。


そこから 3ミリ長くして ゲイン 75だと ストレート ぷるぷる してしまい ゲイン 66ぐらいで ストレートでのハンチングが消えた。


更に長くして ゲイン 55まで絞らないと 見事なシャケっぷり。


フィーリング的にも 違いを感じ サーボホーンを長くして ゲインを下げると 若干のハンドル操作のシビアな所を感じました。



結局 気になる ふりかえし後などの ある程度の角度でハンチングが あったのは 解消されず D-LIKEのホーンが かなり カッチリしていて 逃げ場のない感じ。




そこで、ノーマルサーボセイバーに 変更。


若干ですが ハンチングも減った気もしますが 完全になくならず 違う方向で レバー比を。




ナックル側のステアリング ピロボール位置を外側に。


これで アッカーマンも変化してしまうが サーボを大きく動かさないと切れなくなる感じに。




そして サーボホーンを長くして。


ベルクランクの穴位置は 変えてません。


すると!




気になってた場所のハンチングが消えた!




これが、アッカーマンなのか レバー比の、関係なのかは あきらかではない。




Ψ( ̄∇ ̄)Ψ、、、




とりあえず ハンチングが 無くなったことに 喜びを感じた 実験くん。




あくまでも ぼくの感じたままの感想なので 正解なのかは不明です。




ぷっ。




もしかして、、、が 良いことに繋がることもあるみたい♪ 




弄くりまくりましょう。




( 〃▽〃)



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