昨日のシフト 一服中 SOBAYAさんと 近藤カスタムさんと UME3が 車輌重量の話をしていて たまたま ぼくは 極端に重い重りを持って行っていた。
軽くする方向でなく 重くする方向で 試してみようと 何ヵ所か場所を変えて走らせた。
ルーフ前方。
前に進んで行く感じが全くなくなり 旋回から立ち上がる時も どんどん巻いていく。
ルーフ後方。
前方に比べて少しは 進んでいくのですが 旋回に フロントが残り過ぎる感が。
トランク上。
絶対にフロントが居なくなると思ったのですが これが いい感じ。
で、
TSトランクプレートの上に 重りを乗せ走行。
の、前に 沈んだ分 バネは変えずに プリだけで車高を調整。
立ち上がりのスピードも若干 速くなった感じで フロントも しっかり仕事をしてくれました。
なんといっても 操作が楽しくなった クルマを運転してるって感じの重量感が プロポに 伝わってくる。
そして、家に帰り 重りの重量を測ってみたところ。
足すことの。。。
( ̄□||||!!、、、345グラム。
リアだけに 471グラムのウエイトを積んでたって事になります。
重りも 装着する場所によって かなり操作感が 変わります。
ぼくのYD-2での 感想なので すべてに当てはまるとは 言えませんが 軽いクルマの場合でも 前後左右の重量バランスで 動きも変わるのではないかと 思い始めた 今日この頃。
人の話に 耳をダンボにして ヒントを獲るのは 泥棒の始まり、、、なんて 言わないで下さい。
ぷっ。
極端に 変化を求めた実験は ぼくにも解りやすくて いいかと思います。
(^w^)