Ject覇道での実験。
リアのハイアッパー L型の穴位置 一番上を使うと スロットルONで グリップが増し スロットルOFFで 一気に抜ける感じに 思えました。
荷重の抜けからの飛ばし アクセルを入れて 荷重を確保、、、みたいな操作方法。
なんとなく 解ったので次は 安定の方向へ。
ハイアッパーを止めて標準的な 取り付けかた。
カキ率も フロント減速 1.54 から 1.4。
ダンパーも 立て気味から 寝かせ気味の レバー比 少ない方向へ。
リアは 150番のオイルから 350番へ それでも バネ勝ち。
車高は 1G ボディー載せた状態で ロアアームが路面と平行ぐらいに 落として。
アッカーマンは RAIDENと 似たところを探り。
キングピンアングル 無し。
キャスター控えめ。
キレた時の内側のタイヤを 面で接地するように キャンバー調整で7度。
もしもの時の ニッコウ対策。Ψ(￣∇￣)Ψ
まさに 激熱の埼玉 2days。
7月15日 カスジャ。
昭和の集い☆街道meeting。
7時16日 speedway pal。
V1 EXTREME。
燃え尽きること 間違いなし☆
老体に アイスノン♪
さて。
この埼玉県の某サービスエリアで。
四国の カッキーさん お声がけ あざーっす。
趣味のラジコンで こんなところで 交流なんて 嬉しいっすね♪
(⌒‐⌒)